全国のセブン‐イレブンなどに設置され、多くの外国人観光客も利用するセブン銀行ATM。そのセブン銀行が、京都府内のセブン銀行ATMの位置を可視化し、あわせて京都のグルメ・観光情報を掲載したイラストデジタルマップ「京都デジタルマップ」を公開しました。ATMを探す利便性と、京都観光の楽しさを一枚に融合させた、金融事業者ならではの取り組みです。


クライアント:株式会社セブン銀行
業種:金融(ATMサービス・インバウンド対応)
目的:ATM設置場所の可視化、訪日外国人観光客への付加価値提供、ブランド接点の強化
府内のセブン銀行ATMの位置が、地図で一目でわかる
このマップの基本となるのが、京都府全域のセブン銀行ATMの位置の可視化です。旅行中、特に現金が必要になる場面や、海外発行カードでの引き出しにおいて、ATMがどこにあるかは訪日外国人観光客にとって重要な情報です。「京都デジタルマップ」では、府内に点在するセブン銀行ATM(セブン‐イレブン店舗)の場所を、イラストマップ上でわかりやすく確認できます。
GPSと連動した現在地表示にも対応しているため、「今いる場所から一番近いATMはどこか」がすぐにわかります。旅先でのニーズに、スマートに応えます。
京都のグルメ情報が満載。日英2言語でインバウンドにも
このマップの魅力は、ATMの位置情報にとどまりません。京都市内の充実したグルメ情報が、日本語・英語の2言語で掲載されています。神戸牛や京都牛のステーキ・しゃぶしゃぶ、祇園の名店の寿司や京料理、老舗のうなぎ、こだわりのラーメンやそば、そして京都のクラフトビールや地酒、スペシャルティコーヒーのスタンドまで——多彩なジャンルのお店を、目的にあわせて探せます。
各店舗の情報には、営業時間や支払い方法、外国語対応の有無、ベジタリアン・グルテンフリー対応といった、訪日外国人観光客が知りたい詳細情報も充実。「ATMを探すついでに、近くの美味しいお店も見つかる」。日常のインフラであるATMを入口に、京都観光をより豊かにする仕掛けです。
金融サービスと観光をつなぐ、新しいブランド接点
「京都デジタルマップ」は、金融事業者であるセブン銀行が、自社サービス(ATM)の利便性向上と、観光という付加価値の提供を両立させた、ユニークな事例です。ATMという生活インフラを、「旅の情報に出会う入口」へと広げています。
Strolyのイラストデジタルマップは、アプリのダウンロード不要でスマートフォンからすぐに利用でき、多言語対応やGPS連動など、インバウンド観光客にやさしい機能を備えています。金融、小売、交通など、多くの人が利用するサービスを持つ事業者にとって、自社の顧客接点を活かして地域の魅力を発信する、新しいプロモーションのかたちを示す取り組みです。
- ◼︎タイトル:京都デジタルマップ
- ◼︎エリア:京都府全域(グルメ情報は京都市内中心)
- ◼︎マップURL:https://stroly.com/viewer/1725431679
- ◼︎クライアント:株式会社セブン銀行
- ◼︎公開時期:2024年11月〜
- ◼︎利用:無料(通信費を除く)
- ◼︎対応言語:日本語・英語
- ◼︎主な掲載コンテンツ:京都府内のセブン銀行ATM(セブン‐イレブン店舗)の位置、京都市内のグルメ情報(肉料理・寿司・京料理・和食・ラーメン・うなぎ・カフェ・バーなど)、観光・体験・拝観スポット
- ◼︎プラットフォーム提供:Stroly